外科消化器科専門外来

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肝疾患外来

肝疾患外来 松岡 俊一

肝臓病はその原因や病態が多岐にわたっております。健診などで肝機能障害を指摘され、自分は酒も飲まないのになぜ肝機能障害があるのか?と疑問を持たれたことのある方は結構いらっしゃると思います。以前、脂肪肝は怖い病気ではないので心配無用、といわれました。最近は「非アルコール性脂肪性肝炎」と言う概念があり悪化すると肝硬変、肝臓ガンになる怖い病態であると認識されています。
当院では毎週火曜日に肝疾患外来(肝臓病専門外来)を行っておりますのでお気軽にご相談ください。

また、慢性肝炎の代表格であるC型肝炎の治療も積極的に行っており、当院は「肝炎治療促進事業指定医療機関」の指定を受けているため、インターフェロン治療の助成金を受けるための申請が可能です。

その他B型肝炎に対するウイルス抑制治療、肝硬変症の栄養学的治療や管理栄養士による栄養指導、瀉血療法、食道胃静脈瘤や難治性腹水の治療、また肝臓ガンの診断はもとより、手術を含めた集学的治療も行っています。特に手術に関しては、肝臓ガン手術の世界的権威である高山忠利先生(日本大学消化器外科教授)が定期的に診察をしてくださっています。
肝臓病専門の外来をお探しの方、是非一度ご相談にいらしてください。

みつわ台総合病院 肝疾患外来 松岡 俊一

(日本大学医学部消化器肝臓内科 教授 日本消化器病学会認定専門医・指導医・評議員
日本消化器病学会関東支部評議員 日本消化器内視鏡学会認定専門医 日本内科学会関東支部 常任幹事
日本内科学会認定内科医・指導医 日本肝臓病学会 認定肝臓専門医 日本肝臓学会東部会 評議員
日本肝癌研究会 幹事) 日本門脈圧亢進症学会IVR部門技術認定医

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外来化学療法

患者の皆様へ

当院では、平成24年2月より外来化学療法室を開設致しました。
外来化学療法室とは、ご自宅で過ごされる患者様に、通院しながら化学療法(抗がん剤の点滴治療)を受けていただける専用室です。これまでは他の患者様と同じ処置室で治療を受けていただくことがありご不便をおかけしましたが、専用室の開設によってリラックスして治療を受けていただけると思います。
現在は、主にがんの化学療法やリウマチのモノクローナル抗体治療の患者様にお使いいただいておりますが、泌尿器科や乳腺領域のホルモン療法などを受ける方にも同室のご利用を広げています。

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外来化学療法の副作用対策

入院治療とは異なり、抗がん剤による副作用など何か起きた時の対応や、処置の迅速さに不安を感じる方はいらっしゃるかも知れません。
私たちは、患者さまにも事前に治療に関する情報を共有していただくことで、副作用の予防に努め、症状の出現時には対応が遅れることのないよう細心の注意を払っております。
また、ご自宅で過ごされる患者様からの連絡に、24時間対応できる体制を整えておりますのでご安心ください。

外来化学療法室のご案内

外来化学療法室は、1台のリクライニングチェアと3台のベッドを設置して、長時間になる点滴治療を患者様がリラックスして受けられるようになりました。また、専門的知識のある看護師や薬剤師が、患者様の主治医と連携して治療に対する悩みや不安に関してアドバイスを致します。なお、点滴治療の間は看護師が専用室におりますので安心して治療を受けることができます。

外来化学療法スタッフ

外来化学療法室長…外科部長
泌尿器科部長  整形外科医長  外来看護師長
がん性疼痛看護認定看護師  薬剤科長
他担当薬剤師 1名    担当看護師  1名

治療の流れ

(1)採血

診察時間の1時間前に2階の処置室1.で採血を受けて下さい。

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(2)自動血圧計で測定

診察の前に外来ロビー(内科・外科前)にあります自動血圧計で血圧を測っておいてください。
治療問診票に本日の状態を記入します。

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(3)各科外来で主治医の診察

血液検査、体調などで化学療法を受けられるかどうか判断します。

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点滴室での治療

(4)点滴の開始

薬品などの準備がありますので診察後30分程かかります。

(5)抗がん剤は、薬剤師が調合します。

治療上の心配事や悩みなどは化学療法室の看護師や緩和ケア外来の認定看護師、主治医にご相談ください。

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  • 点滴中は、緊張せずにリラックスしてお休みください。眠くなることもありますが、看護師が待機しておりますので安心してお休みください。
  • 点滴中、気分が悪くなったり、変わったことがありましたら、すぐにお知らせください。
  • 治療上の心配事や悩みなどは化学療法室の看護師や、主治医にご相談下さい。

治療後ご自宅に帰られてから

次のような症状がある場合は、必ず病院に連絡をして来院してください。

  • 38℃以上の発熱
  • 悪心・嘔吐が続き、24時間まったく食事が出来なかった場合
  • 1日3回以上の水様性下痢
  • その他、心配な症状が出てきた場合

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がん緩和ケア外来

がん緩和ケア外来は、患者さんや御家族の心配事や困っていることを一緒に考え、解決できるお手伝いをさせていただきます。

対象の方 当院に受診している(いた)がん患者さん・ご家族、がんで家族や大切な人をなくされた方
ご相談の例
  • 病気についての思いを話したい
  • いたみやつらい症状を楽にしてほしい
  • 治療の薬や副作用について知りたい
  • 治療の副作用の対処法を知りたい
  • セカンドオピニオンについて知りたい
  • 家での過ごし方を聞きたい
  • 悪い知らせを聞いて気持ちの整理をしたい
  • 自分がどうなってしまうのか、不安な気持ちを聞いてほしい
  • 療養の場を病院か自宅にするか悩んでいる
  • 家族ががんになり、色々なことを考えてしまう
  • 介護方法を相談したい
  • 大切な人を失い思いを聞いてほしい
  • がんで大切な人をうしない、思いを聞いてほしい
担当者 がん性疼痛看護認定看護師 塚越美由紀
相談日 火曜日(午前・午後)・水曜日(午前)・木曜日(午前・午後)・金曜日(午前・午後)(完全予約制)
相談時間 30分
場所 外科外来
予約方法 外科外来受診の上、医師にご相談ください
外科以外での患者様は外科外来窓口にお電話または直接おこしください

患者さま・ご家族の方へ

がん性疼痛看護認定看護師 塚越美由紀

当院では平成21年の4月から、消化器外科外来で、がん患者さんの看護相談を始めております。がん患者さんの増加と医療の発達で、がん治療は大きく変わってきました。入院治療から外来治療に移行している現在では、自宅での生活に不安がある方も少なくありません。そこで、患者さんやご家族に、現在のお気持ちや心配事を聞き、一緒に解決できるようなお手伝いをしています。
対象の方は、当院に通院されている(た)、がん患者さんとそのご家族です。消化器外科以外の方も受けることができます。
現在の相談形式は、主治医の診察前に、きがかりなこと、抗がん剤治療の副作用、気になる症状などを確認しています。時には、趣味のことや思い出話なども伺い、ご家族も交え、実に様々な関わりをさせていただいています。もちろん医師の診察日以外での相談も可能ですので、普段話せないお気持ちを打ち明けられる場所と思っていただければ幸いです。
また、他の病院に通院されている方につきましては、セカンドオピニオンや緩和治療への移行などで当院へ受診する際に、ご希望時は担当医師と共にお話しを聞く形もとっております。
看護相談は入院中の方も行います。自宅に帰る際に、福祉介護のサポートが必要な方は、退院調整看護師と共に、外部のスタッフと連携をとっています。診断を受けてから、入院・外来通院と継続して患者さんやご家族に関わり、安心して自宅で過ごせるように支援していきたいと思います。

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