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看護部スタッフインタビュー

看護部スタッフインタビューVol.13

褥瘡委員会

当院では入院前から既に褥瘡がある方や、褥瘡を発症しやすい方も多く入院されています。そのため褥瘡対策委員会が中心となり、日頃から褥瘡対策について活動してくれています。
今回は委員長である橋口師長とそのメンバー看護師にインタビューをさせていただきました。

まずは橋口師長、褥瘡対策委員会のメンバー構成について教えて下さい。

形成外科医師1名、栄養士1名、看護師8名(委員長である師長1名と各病棟から選出された看護師7名)の計10名です。
医師による直接治療はもちろんのこと、病棟で患者様に直接関わっている看護師、栄養士による栄養面からの評価を加え、多角的な視点からの関わりができるようにしています。そして、1.褥瘡を発生させない看護の実践方法を指導する事、2.褥瘡対策の推進と管理及び評価を行う事を目的として、日々メンバーと意見交換しながら活動を行っています。

主な活動内容を教えて下さい。

まず各病棟ではスタッフが、入院された全ての方を対象に、褥瘡を発症しやすいリスクを持った方はいないか「褥瘡予防診療看護計画書」を作成します。この作成された計画書を褥瘡メンバーがチェックし、抽出した結果を委員会へ報告しています。そしてリスクが高い方には病棟スタッフと協力して、褥瘡予防の具体策を計画的に行っています。
また、既に褥瘡がある方や褥瘡ができてしまった場合は、褥瘡回診を実施し、褥瘡の治療を行うと共に、担当しているスタッフへ褥瘡の治癒の状況を説明し、具体的な看護実践について指導を行っています。毎回、回診後は、褥瘡部の治癒状況を記録したデータ(DESIN-R)等をまとめ、委員会活動の評価へとつなげています。
日々の看護実践の指導や相談だけでなく、年1回、勉強会を企画し、看護部スタッフへ褥瘡対策に関する知識の普及や啓蒙活動を実施しています。

委員会活動の中でのやりがいや大変だと感じる事はありますか?

患者様一人一人、褥瘡発生の原因や褥瘡部の状態が異なるので、難しいと感じることもありますが、褥瘡回診では治癒の過程がみられ、改善していることでやりがいをもつ事ができます。

メンバー以外の病院スタッフにお願いしたい事、行ってほしい事はありますか?

まずは入院されてきた方の褥瘡発生を予防すること!そのためにはメンバーだけの力ではできません。病棟スタッフ一人一人の協力がないとできないので、これからも一緒に取り組んで下さい! そして、ぜひ外部の研修会にも参加して、より興味を持って関わって欲しいと思います。

今後の活動や目標などあれば教えて下さい。

目標は・・『院内発生の褥瘡を0にする!』ことです。
院内スタッフ全体で同じように褥瘡予防に関われるように、これからも伝えていきたいと思います。

褥瘡委員のメンバーから一言!

  • 褥瘡に詳しくなって、もっと病棟で役立てたいです!
  • 明るく、楽しく、頑張って活動しています!
  • 体位交換枕のリースも始まったので、今後、予防器具の効果的な使用方法を伝えていけたらと思っています!