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看護部長あいさつ/看護理念

共に歩む看護 人間性豊かな看護の提供

看護部長あいさつ

急性期一般病床と回復期リハビリ病棟を含む261床を有する当院は、千葉市の中核的基幹病院です。救急患者の受け入れにも職員一丸で取り組んでおり、昨年度の救急搬送件数は市内首位でした。救急を通じての地域医療への貢献がこの数字に表れていると自負しております。

地域医療構想の変化に伴い今後ますます病院の機能分化が進められ、医療制度は激変期を迎えようとしています。
超高齢が進む社会にむけ、地域包括ケアシステムを構築する「医療介護総合確保推進法」が成立してから3年が経ちました。この法律ではさらなる看護職の役割拡大が求められています。それと同じくして、看護職は負担軽減に向けた働き方改革も推し進められ、賃金体系モデルの提示や活用促進が行われています。

この流れを受け、当院では夜勤可能回数によっての基本給設定や育休明け者(希望者)への短時間正職員制度など、多様な勤務形態を導入しました。これにより個々人の仕事と生活の調和を可能といたしました。

このような時代の変化の中であっても、今までも、そして、これからも地域とつなぐ看護を実践できるように、また、看護職の皆さんそれぞれがいきいきと働き続けられる取り組みに邁進していく所存です。

仕事と生活の調和を図ると同時に、あなたが持っているすばらしい看護の提供をかなえてください。そして、当院で共に歩みましょう。


看護部長 伊藤 貴子

看護部理念

当院の「医療を通して地域社会に貢献し、中核病院としての役割を果たす」という方針の基に看護職員として、病む人に対する感性を養い、看護の思いを大切にし、自己の開発と成長を積み重ね、こころを介しての看護を提供します。

1.共に歩む看護
医療提供者からの一方通行ではなく、患者さんやご家族の意思を尊重し、一体感を感じられる看護を提供する
2.人間性豊かな看護の提供
専門知識、技術の提供を基本に、患者さんの思い、ひいては生命の尊厳との調和をめざした人間性豊かな看護を提供する

ベッドサイドのゆとりに向けて

日々の看護業務の煩雑さの中で「もっとベッドサイドケアが必要」という声が高まっています。そこで、当院では看護師をとりまく他のチームとの連携、協力体制をつくり、看護師の日常業務の改善を試みています。

【業務改善の1例】

  1. クラークの導入(書類の準備、整理、窓口の応対等)
  2. 臨床検査技師による、外来採血
  3. 臨床工学技士の定期巡視による、医療機器管理(特に呼吸器は全面管理)
  4. 医療機材の滅菌は業者委託(手術機材等は一部院内で滅菌)
  5. 病棟担当薬剤師の導入(服薬指導・管理、抗癌剤・IVH輸液のミキシング等)
  6. 物流システムによる医療材料管理(医療材料カートの定期点検、補充、交換等)
  7. リハビリスタッフによる、日常生活動作訓練の徹底

看護部目標

1.質の高い看護を提供する

  1. 多職種協働による連携の取れたチーム医療を提供する
  2. 監査機能を充実させ看護診断、看護記録の質向上を図る
  3. PDCA(計画・実施・評価・改善)サイクルを回し、同様事故を繰り返さない
  4. 標準予防策を実践し、その他必要な基本的知識や具体的技術を身につけ、院内感染防止活動を強化する
  5. 集合研修と部署内研修OJT(On-the-Job Training)の連動を図り、チームで人材育成に取り組む

2.働きやすい職場づくりを推進する

  1. 接遇マナーを向上させ、相手の立場を尊重した関わりを実践する
  2. 業務の見直しを行い、時間外勤務時間を削減し、仕事と生活の調和を図る
  3. 定期的な部署異動を行い、看護部全体の活性化を図り、離職率10%以下を目指す

3.病院経営に参画する

  1. DPC病院としての機能を自覚し、多職種協働で取り組み、病床稼働率80%以上を目指す
  2. DPC算定期間に応じた在院日数を意識し、入院時から退院を見据えた関わりを積極的に行う
  3. 重症度、医療・看護必要度の精度向上に努めると共に、診療報酬を意識した業務調整、実践を継続する
  4. 万全な準備をして、機能評価に臨む